添乗で登山を
たしなんだ
＠ワレメコです
言い換えるなら
添乗でしか
登山はしない
＠ワレメコです
百名山の1番の
利尻山の次は
100番の宮之浦岳に
登ってきました
（↑いきなりの山頂の写真です）
（↑途中、トーフ岩を眺める：この岩はよく覚えております）
森と
湿原を抜けると
（↑花之江河だったか？もしくは小花之江河かな）
岩場に出ます
（↑案外近くに行っても逃げないシカさん）
（↑写真には残っておるけど、疲れていてあまり記憶にない・・・）
そして
その先に山頂があり
（↑登頂までもうちょっとの地点⇒からの一番最初の写真に戻る）
岩がゴロゴロしておる
山だったということが
印象的です
案外っサクサクっと
書いておりますが
行動時間は
往復で
10時間～11時間くらいで
（休憩時間はは含まず）
縄文杉のトレッキングも
長時間ですが
こちらも
負けずと
長い・・・
長すぎます
上級の山ですよね。。。
（↑小生、ヘロヘロです）
屋久島は
地盤は岩らしく
いたるところに
花崗岩がむき出しです
そのため
雨が降ると
地面に
水が吸収されることは無く
すべて
鉄砲水になって
流れていくそうです
そういえば・・・
山形の月山も
地盤は花崗岩だったはず？
スキー場側から
登り
下山時に
雨が降った時
（↑御朱印をもらうためだけに登っております）
鉄砲水で
いたるところに
小さな滝のような
水路が出来て
少々ビビったことを
思い出します
そんなこんなで
宮之浦岳に
のちに登頂すること２度
（↑2度も登山しておるのか）
どちらも
天候に恵まれ
割と
晴れ女か？
と自覚します
にしても
10時間越えの登山は
途中
意識が飛びかけますね
